起点になるということ。
撮影:2018/05
起点になる人は、自分も起点になる人だけとつながってる。
もし自分もその輪に入りたいと思うなら、
あなた自身が起点になる必要がある。結果として起点になれる人は、起点になれる人だけに囲まれて人生を送ってる。
反対に起点になれない人は、起点になれない人ばかりに囲まれて生きてくことになる。
もちろん講演料やサロン月謝などのお金を払えば、ごく僅かな時間だけ、起点となってる人を観客席から眺めることはできるけど。今とはまったく違う世界がみたいなら
どんな小さなことでもいい。自分が一番、興味のあることで、
とにかくまずは起点になろう。
そう！まさに最近その必要性を強く感じていたところ。
この記事を読んですごく腑に落ちた。（うまく言葉にならない心の中が的確に言語化されてた）
そうだよね、そうなんだよ！
その人たち（起点になる人）に少しでも近づきたいと思うなら、まずはわたし自身がその人たちから近づきたいと思われるような人になる必要があるんだよ。
そこまではこの記事を読む前から気づいてた。
でもじゃあ、なにをどうすることから始めたらいいんだろうね？
そこが知りたいんだよね、それが分からない。
それをこの1年くらいずーっとモヤモヤ考えてるんだけどさっぱり分からない。
わたしにできることはなんだろう。
たぶんその答えは自分の中にしかないことだからもっとしっかり考えろ、わたし。
そしてもっと勉強しろ、もっと経験しろ、もっとポジティブに積極的に動け、わたし。
