2018年1月～7月1日までに観た写真展・個展・展覧会

撮影：2018/07

2018年1月～7月1日までに観た写真展・個展・展覧会

（敬称略・順不同）

・京都グラフィー、KG+
・ソール・ライター（伊丹市立美術館）
・ジャック=アンリ・ラルティーグ（細見美術館）
・須田一政（galleryMain、AKIO NAGASAWA GINZA)
・市橋織江（入江泰吉記念奈良市写真美術館）
・上田義彦（入江泰吉記念奈良市写真美術館）
・川島小鳥（入江泰吉記念奈良市写真美術館）
・入江泰吉（入江泰吉記念奈良市写真美術館）
・ニコンコレクション（Nikon）
・インベ カヲリ★（Nikon）
・石川直樹（Nikon）
・土田ヒロミ（Nikon）
・大西正（Nikon）
・潮田登久子（Nikon）
・木村伊兵衛賞受賞作品展 小松浩子・藤岡亜弥（Nikon）
・小山航平（ギャラリー須知）
・内藤正敏（東京都写真美術館）
・TOPコレクション　たのしむ、まなぶ（東京都写真美術館）
・視覚芸術百態:19のテーマによる196の作品（国際国立美術館）
・開館40周年記念展 「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」（国際国立美術館）
・五木田智央（東京オペラシティ）
・やまだあや（Solaris)
・内藤由樹（Nii Fine Arts）
・カワトウ（galleryMain）
・顧 剣亨（ワコールスタディホール京都ギャラリー）
・神野 亜衣（オリンパス大阪ギャラリー）
・組写真6回講座作品展（オリンパス大阪クリエイティブウォール）
・夕暮れイロ9（ギャラリーアビィ）
・手に取る写真展12（ギャラリーアビィ）

ふーーー。
こう並べてみると、なかなか！
それでももっと観に行ってる人もいるので、わたしなんてまだまだ…。

もしかしたら書き忘れてるのもあるかもしれない。ニコンとか特に。
京都グラフィーは期間中にそれなりに複数の展示を観たんだけど
そこは今回は省略させてもらった。

特筆すべきは須田一政さん。
KG+も含めると3箇所。
半年間で3回も個展をやるなんてハイスペースすぎませんか。
すごすぎる巨匠。

残念ながら観たかったのに行きそびれたのもたくさんある。
「行ってみたい！」と思っても東京や遠方だったりして。

どれが一番良かったとか順位をつけたり
感想を言えるような立場ではないので
そういうのは置いておいて（というかうまく言語化できない）、
単純にどの展示もそれぞれ素敵だったし
いろんな刺激をもらったし、東京にも遠征に行けたし
個人的には満足！よくがんばった！
これで少しはわたしの目も肥えてくれてたらいいのだけどなぁ…！

正直、写真ももちろん、
美術とか芸術とかアートとかまだ全然分からなくて
好きか嫌いかでしか観れないのだけど
いろんなものを観ることで
少しでも「良いもの」が解かるようになりたい。