レトロな建物をレトロなカメラで撮ってみたらこうなった。

撮影：2017/10
Film：Kodak Super Gold 400

こういう歴史を感じる建物では、あっちもこっちも気になって、つい無駄に手すりを撫でてみたり、まるでタイムスリップしてしまったかのようにキョロキョロしてしまうよね。

ちゃんとした作品制作をしようとすると、納得したものをつくりたいと思うからやっぱり本数は増える。

フィルムだと、その分金額も嵩むし手間もかかるからつらいところ。

だから今はメインはデジタルで、フィルムは練習を兼ねた遊びで、と思ってる。

でもフィルムカメラも自由自在に撮れるようになりたい。
そのためにはまずは撮らなきゃいけない。

んー、どっちにしろ撮るのなら最初から全部フィルムという手も？
うーん、悩ましい。

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