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撮影:2015/07

日本三大祭りのひとつ、天神祭でのひとコマ。陸上で担いでいたお神輿を舟に乗せる時に使うクレーンの先っぽにはちゃんとこんなお清めのしるしがありました。

まずお神輿をクレーンで運ぶなんて!とびっくりして撮りました。クレーンのない時代はもちろん人の手で舟に乗せていてきっとすごく大変だったんだろうな。実際にクレーンで乗せるところも見てたけど、たとえクレーンであっても大変そう!慎重にゆっくりと……。(もし万が一にでも落としてしまったら末代まで呪われそうですもんね…!)

お神輿を舟に乗せたあとは今度は舟で巡業します。あたりは少し薄暗くなってきており、灯りをともしながら賑やかな掛け声とともに出発。遠くでは花火もあがりました。本当は、花火と舟が一緒にうつる写真を撮りたかったんだけど、残念ながらわたしがいたところからは花火は全然見えず音だけが聞こえ、ちょっと寂しかったです。

ytamago.hatenablog.com



わたしは写真にあまり「説明」を加えたくないんだけど(観る人が自由に見たらいいと思うし、観る人によって捉え方が違ってくるのが写真の面白いところのひとつだと思ってるので)、この写真はこの1枚の写真だけだとなんのこっちゃだろうなと思い補足しときます。

まぁでも、自分で撮った写真についてはいろいろ語りたくなりますよね!それもよく分かります!(今回はまさにそれ)

トークショーなどでいろんな写真家の方のお話を伺ってると『撮った写真を言語化する(できる)』ことは大事なようです。縁があり今教えて頂いてる写真家の先生も「写真には撮った人の感情がうつりこんでる」と常々仰っています。

写真から撮影時の感情を自分で言語化して、そこからそれを更に掘り下げて追求して…また逆に自分の感情を表現するためにはどんな写真をどういう方法で撮れば良いか考えて…を写真家と呼ばれる方々は繰り返してるのでしょうね!すごい世界!

わたしにもいつか「好きなものを好きなように撮ってハイ終わり!さぁどうよ!?」の世界から抜け出す日が来るのでしょうか?
なにを目指してるのか、この先になにがあるのかなんて分からないけど、フィルムだとかデジタルだとかそういうことだけじゃなく、わたしはやっぱり写真が大好きだから、とりあえずやれることはなんでも挑戦したいです!