いい写真とは?

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撮影:2015/09


ふと思い立って過去のノートを見返してみたところ

きれいな写真はあふれているけど
胸に残るのはそこに写っているものではなく、
そこから先にある「共鳴」だったり「反発」。
「~の写真」(of)ではなく、「~についての写真」(about)のほうが心に残る。
「何を撮るか」よりも「何を伝えたいのか」が大事。
必ずしも「いい写真」が、「きれいな写真」「テクニックのある写真」とは限らない。

という言葉がありました。


今まで約3年半、一眼レフカメラの使い方をまったく知らない状態から、いろんな写真教室やワークショップ、トークショー、ポートフォリオレビューなどに参加してきました。これは、3年前あるトークショーで聴いた言葉をメモした時の一部です。


わたしは、テクニック的なことがどうも苦手で
絞りがどうで、露出がどうで、シャッタースピードが…と、あれやこれや考えるのが面倒で
「もうそんなのどうでもいいし、なんでもいいから早く撮りたい!」となりがちです。

(そして、そのあと出来上がった写真に落ち込む…までがセット)


もし誰かに共鳴してもらえるような写真を撮ることができたら
もしかしたらテクニックなんて必要ないのかもしれない。
だから、ある意味ではわたしにとってはすごく心強い言葉です。


だけど…!

より多くの人に共鳴してもらおうとするのならば
もっともっとテクニックや知識がないと
目の肥えた人たちにはとてもじゃないけど通用しない…。
それは3年経った今だからこそ、より強く感じるところでもあります。
なによりも、自分で納得できなければ意味がない。


たまには過去のノートを見返すのもいいもんですね!
他にも再発見がたくさんありました。
初心に帰ってもっと精進せねば。


とりあえず、
写真の世界は
ライトからヘビーまでどんなふうにも楽しめるし、
とことん奥が深くて自由だし、
面白くて楽しいーーー!ってことで、以上!